【自分用】SVシーズン1振り返り

使用構築(時系列)

ヤミカラス

しずくオフ (pokepast.es)

しずくオフ予選5-3、グループ内3位

シーズン1の序盤はずっとヤミカラスを使っていた。

レンタルのヤミカラスを使っていて、トリルやタイカイデン追い風などがキツかった。

サーナイトを入れてスイッチトリルにアレンジした。

ガブ、サザンはH振り。

数値が高く、かなり好きな構築。

壁+水ニンフやゲザンがキツくて一旦解散。

 

・偽装イエグレ

偽装イエグレ (pokepast.es)

立ち回り

あまり使っていないが一応記録として。友人用に立ち回り書いたので。

 

・イッカコノヨ

イッカコノヨ (pokepast.es)

シーズン1中盤からずっとイッカコノヨを使っていた。

コノヨは準速から4振りまで色々使ったが、耐久があればあと1回殴れる場面があったので、最終的には4振りで固いコノヨを使った。

シーズン1の結果を見るに、イッカコノヨは勝ち組構築ではなかったのかもしれない。

イッカコノヨ+タスキマスカが強かった。

今後も強い先発+タスキマスカは検討したい。

対イエグレには、先発マスカガブで投げていた。

トリル型も砕ける鎧弱保型もケアできると思っている。

対ロンゲ構築を意識してサフゴを採用した。

電磁波をネズミに入れられると、行動順がコノヨ→イッカとなり、叩き憤怒が1ターンでできなくなる。

長く盤面に居座り、行動回数が多いコノヨに電磁波を入れられるのも避けたかった。

ロンゲの隣にはサフゴに強いポケモンが来るので、もう少し対策を考えるべきだった。

飛行鉢巻きカイリューにはつぶらなひとみ+テラスビルドで勝てると思っているが自分が浅いのかな。

対寿司には、イッカコノヨ、マスカバレルでデバフとバレルでゆっくりと戦うプランを考えていたが、地割れに負けまくったので、他の対処法を考えるべきだった。

コノヨのテラスは鋼の方が良かったかも。

バレルは粉→守るだったかも。

 

寿司について

寿司はあまり使わなかったが、自分のテラス、技と相手の構築が噛み合ったら強いが、構築の核になるのに、テラス、技によって勝つのが難しい構築がでてきてしまうと考えて避けていた。

シーズン1の結果を見て、あくびラッシャはラッシャ単品でも強く使えそうだと思ったので、1度使いたい。

書いている現在、ラッシャの技は使いたい順で、あくび、ウェブタ、地割れで後1つは眠るか守るかな。

 

反省

イッカコノヨを極めると決めて後半はやっていたが、結果を見るに、選択を間違っていたのかもしれない。

色々な構築を使った方が良いという考えは持っていたが、寿司は構築や選出が制限される気がして使う気になれなかった。

あくびラッシャに気づけていれば変わっていたかもしれない。

あくびラッシャに当たらなかったので、あくびラッシャのようなポケモンを知るための対戦数が足りなかったのかもしれない、シングルの型をもう少し真面目に検討するべきだったのかもしれない。

寿司練習します。